歌うように話をしよう

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「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。



歌うように話をしよう



この言葉は、
わたしが頭の中でスピリットと会話を始めた頃、
歌いながら話しかけてきた、
そのときのフレーズです。


いまでも、これは、わたしの大切な大切な宝物です。



音楽は心に響く。


当たり前のようだけど、
それがなぜなのかは不思議だった。


あるとき、ふと聞いた音楽に涙が流れたりする。


メロディーに感動したのか、
歌詞に感動したのか。


反射的におこる反応なので、
それがなぜかはわからない。


でも、あるとき、ふと気がついた。



ああ。これは、


神様の仕業だな。。。。。って。



わたしは、「みたま」と呼んでいるスピリットと脳内で話をしています。



ふとしたときに、音楽が聴こえてきたりもします。


聴いたことないけど、
とてもおしゃれで、美しいメロディー。
ときおり歌詞付き。



でも、



わたしは、



「わぁーーー。また、天界CD流してくれてる。。。。。」



などとアホ解釈するだけで、
作曲に生かすような音楽的感性などはなく、

すぐに忘れてしまうので、



私じゃ聴かせ損なんじゃない?。。。。。

もっと他に。。。。。

それを世に出せるどなたかに。。。。。。



と、もったいなくも思っております。。。。。



みたまとの脳内会話の際、いつも体感として認識していることがあって。



神様は、



わたしの脳を、



弾いている。



です。



脳を立体的な楽器みたいにして、弾くことで、



会話にもなるし、



もったいない音楽も奏でる。


どんなに美しくてもわたし以外、聴かせられないのに。



つまり、神様は音楽を作ってる。



音楽で話しかけてくる。



音楽は神様の言葉であり、
メッセージであり、
癒しだと。



音楽って、パートがたくさんあって重なって美しいメロディーを奏でているので、



わたしには、複数の神様が同時にリズム互い違いで話しかけてきたりします。




聖徳太子じゃねーーんだ。
こっちは。
凡のなかの凡。



ひとつのパートだけで話し掛けてくれよ。

頼むから。。。。。

どれを聴けばいいんだよ。。。。。。



それは、わたしの実感です。



音楽は神様のメッセージ。
歌詞はもちろんメッセージなんだけど、
メロディーも、メッセージ。



それと。

神様って、わたしたちを、
弾いている。奏でている。



変だと思うかもしれないけど。



わたしは、それを体感してます。。。。。。