命のリズム

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「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。



「命のリズム」



近年、人間の活動による環境破壊が

問題とされています。



そこで、資源、について考えられ

ることも多いと思う。



この場合、資源というのは

人間の利用できる天然資源のことで、


海洋資源」「地下資源」


と言われるものを大体指すのかな。



いわゆる、



乱獲による生態系の破壊だとか、

採掘および利用が、環境汚染の元になったり。



でも人間の活動が、地球環境にとって

害になり始めたのは、

ここ200年しないくらいのことで、


地球の歴史からすると、


あっという間の出来事。
(゜O゜;




わたしが脳内対話をしている

みたま、と呼ぶ存在は、



「愛のリズム」



というものを、私に伝えてきます。


たぶん、


それは、ひとそれぞれ、

違うものじゃないのかな。



心臓の拍動がひとそれぞれ違うように、


そのひとにとって心地良いリズムとテンポがあって、


それがズレると、


いろいろ、具合の悪いことになったり。



具体的にどういうふうに伝えてくるかというと、



歌いながら、



話しかけてくる(^з^)-♪



どちらかというと、



ゆっくりの テンポで。




そこで、ふと感じたことは、


資源の利用が地球にとって害になるのは、


取ってはダメ、利用してはダメなわけではもちろんなくて、



利用するテンポ に、



問題があるんじゃないかなって。




海洋資源って、まぁ、魚介類乱獲

の話だけじゃないけど。



昔の人類は、



取りすぎない、


育てながら、頂く、



そういう命のリズム、テンポを理解し、


尊重してきたから、


豊かな生態系を崩すことなく


自分たちの暮らしも守っていたわけで。



地下資源に関しても、


それが、どれほど長い時間をかけて作られたか、


長い時間をかけて作られたものは、


利用した後、どう変化するのか。


それぞれの持つテンポに合わせる


そこを理解しなければ、



あちこちで、不協和音が


鳴り響くことになる。



人間の活動のスピードが、


一気に速まったことで、


聴くべき命のリズムが、


私たち人間は、しばし、


聴こえなくなってたのかもしれない。




でも、これは、地球のわくわくが


加速したためでもあって。



だから、いま、



スピード落とそう(。・_・。)ノ



と地球に言われてる。



それぞれの命には、


それぞれのリズムが、


それぞれのテンポがある。



まずはまずは、


自分のリズムを


自分のテンポを


感じてみる。



一緒に、


感じてこうぜ? by 地球



って(⌒‐⌒)