虹が教えてくれること

「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。

もともと、脳ミソがくたくたになるほど、

頭がうるさくて眠れない、なんてことがあるほど、

考え事を始めると、

きりがないタイプなのですが、

虹って、

虹の、色のないとこって、

どうなってんだろ？？？？？

と不思議に思ってました。

可視光でないとこが見えないわけよね、

光の屈折なんだよね、

って、

さくっと調べれば、

さくっと答えはあるものの。

で、どうなの？？？

光が拡大されて、

顕微鏡で見てるみたいな状態だから、

なんか、他に、

大発見のチャンスなんじゃないのぉぉぉ？！！！

なんて。

なんて思いながら。

謎を抱えて数十年。

そんな思いを、詩にしました。。。。。

「虹が教えてくれること」

虹は空から見たら 大きな円

目には見えない 小さな光の正体が

空のスクリーンに拡大されて

答えを教えてくれている

見えてる虹は 七色の円

光の体の ほんの一部

見えてる部分は ほんの一部

見えてるものが 全てじゃないよ

聞こえる音が 全てじゃないよ

光のパズルの 小さなピースを

星のみんなが それぞれで

小さなピースを確認してる

みんなの景色を合わせたら

どんな景色になるんだろう

小さなピースを全部集めて

大きなピースにしてみたら

光のかたちが きっとわかるよ

ほんとはみんなに 見せてるよ

ずっと前から 見せてるよ

みんなでそれぞれ出し合って

ひとつに合わせて 見てみてね