信じるちから
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。
Treat the all spirits of the Universe with respect
どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
信じるって、
案外、難しいなって(;´д｀)
どうしても、
相手次第って思っちゃったり。
これは信じていい情報かどうか。。。。
もちろん、
なんでもかんでもOKにしてたら、
人生はひっちゃかめっちゃかに
なるわけだから
取捨選択は大切。
でも、その取捨選択を
どうする？って。。。。。
なにを基準にするかって。
わたしは、いい歳こいても
こころがすぐブレるし、
心配性で、
すぐあたふたあたふた。。。。。
o(T△T=T△T)o
もう、疲れる、やだ！
って思って。
自分をまずは信じないと、
だめだよなぁぁぁぁって。
それで、最近は、
音楽聴きながら、
体幹なども整えながら、
瞑想というか、祈りというか、
アファメーションしてみたり。
素直さも、優しさも、
自分を信じる強さも、
備わっていくように。
「信じるちから」
信じることを
自分で決めなきゃ
決意がなくちゃ
貫けないよ
目で見えなくても
ちゃんとある
耳で聞こえなくても
ちゃんとある
ほんとはどこにも
消えてない
信じなければ
始まらない
信じたひとは
答えが見える
信じたひとには
道ができる
わからなくっても
構わないから
まずは
信じてみるしかない
ほんとは
見えてる聞こえてる
ほんとはみんな
触れている
だから
まずは
信じてみなきゃ
信じることを
自分で決めなきゃ
決意がなくちゃ
貫けないよ
貫くちからを
自分にあげよう
ROOT SENSE
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。
Treat the all spirits of the Universe with respect
どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
「root sense」
この言葉は、
わたしが勝手に
作った言葉です(@_@)
rootという単語の意味は、
根元 根本 核心 基礎
senseという単語の意味は、
感覚 感じ 感性
いわゆる、
霊感
直感
虫の知らせ
第６感
そんな言葉で表現されてる感覚を
私なりに表現しようとしたら、
いまある言葉では、
私の思う、その感覚を
表現するには足らないし、
私のイメージとズレている
かなと思って。
だから見合う言葉を
英単語組み合わせて作った。
root sense
この言葉の解釈は、
根本、根元にある感覚、能力であり
誰しもが備え、
それは単独で機能するというより、
生きていく上で使う、
五感のすべてをも包括するもの。
だから、その感覚、能力は、
霊といわれるようなものと
関わるときのみ使用するわけでも、
五感とは違う使い方をする六番目
の別の機能でもない。
そもそも、私たちは、
この肉体なくしてなにかを感知す
ることは不可能なわけなので。
全身の能力、
存在の能力とも言えるかな。
誰しもが備えている感覚、能力ではあるけれど、
そのことを認識し、
意識を向け、
能力を使おう、伸ばそうとしたとき、
より、生かすことのできるもの
なのかなと思う。
root sense
じゃ、具体的に、
どんなふうに作用するのか？
というと。
身体を使うすべての動作、
つまり日常に、
さらなる鮮やかな感性をもたらすもの。
それ以外で、霊的といわれる場面に
おいては。
目で見えないものを見る。
↓
イメージを見たりすること。
耳で聴こえない声や音を聴く。
↓
メロディーが頭の中で聴こえたり、
また、スピリットなどと思われる
見えない存在の声を聴くなど。
身体で触れることができないものに
触れる、知覚する。
↓
スピリット？幽霊？には、なぜか、
手触りや息づかいを感じたりします。
またそれ以外に、
時空を越えて、
遠く離れた場所を見たり、
未来や過去がわかったり？
わたしに起きている、
目の前にいない誰かと対話してたり、
時にはその存在と触れ合う感覚があることは、
ほんとは、
誰しもに備わった
root sense
それで知覚、認識してるんじゃないかな。
わたしは、
その感覚の全部を全開で使ってる
そんな超人では
もちろんないけど(@_@)
頭についてた蓋が
ある時、強風で吹き飛んだみたいに
人生の途中から感知するように
なっただけだけど。
だからこそ、
誰でも、
こうなる可能性あるなって。
しかし、
日本語だと、語呂の良い言葉が
いまいち、浮かばないんだよな。。。。。。
(;´д｀)
表現て、
ムズカシイネ。。。。。
音楽でチューニング
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。
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どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
「音楽でチューニング」
今年に入って、
毎日毎日、中毒かなってくらい
聴き続けているのが、
藤井風くんの曲。
流行りの音楽とかには疎いので
2021年明けてすぐ頃に
藤井風という存在を初めて知って。
人生折り返した妙齢になったけど
ここまで、
寝ても覚めてもになったひとは、
いない。
テレビで一瞬聞いた曲が、
なんだか好みだな、と思って、
慌てて名前をメモして。。。
そんなこと、普段しないのに。
それで、
YouTubeで彼の曲を聴いて、
衝撃を受けた。
「何なんw」
という曲は、彼のハイヤーセルフについて
書いた曲だということだけど。
なぜか、それを知る前に
ん？( -_・)?？
んん？( -_・)?？
神様とかの気持ちみたいだな。。。。。
と思ったので。
びっくりでした。
そんなことあるのかって。
どの曲にも、
愛の存在の応援を
強く感じます。
とくに、
弾き語りは、
彼の存在そのものが、
愛で、祈りであることを
わたしの細胞が魂が、
びんびんに感じます。
なので、
彼の曲を聴きながら、
ストレッチして、
聴きながら、
瞑想をします。
日頃から、脳内にたくさんの
スピリットからの声かけがあるのが
日常なので、
音楽がんがんかけてるほうが、
むしろ、
わたしには向くのかもしれない。
瞑想はハイヤーセルフにつながる
ハイヤーセルフと対話する
なんつーけど。
むしろ
遮断(@_@)
おしゃべり厳禁(@_@)
そうやって、
自分自身をチューニング
愛にチューニング
私の魂が、
調律を渇望してたんだろうな。
未来予想図①
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
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ここに書くのはわたしの真実。
「未来予想図①」
「これまでがいいように、
これからも、いいよ」
わたしが対話しているスピリットが、
少し前に、くれた言葉です。
人生100年時代、
なんてことが言われているこの頃ですが。
そうだと見積もれば、
わたくし、ぼちぼち折り返し地点。
わたしと同世代以上のひとだと、
時間の流れが、速さを増した？
そんな感覚を持つことがあるので
はないだろうか。
ゆるやかに進化をしてきた、
そう見える地球だけど、
世界の変化は大変目まぐるしく、
10年も経てば、
浦島太郎か、わしゃ？ って。
(￣□￣;)!!
時間って、
過去から未来へと
一方向に進むのか？？？
時間の速さって、
変化するのか？？？？
そういう時間の謎について、
人類は、長いこと考え続けて来てる。
時間が一方向であれば、
タイムマシーンなど、できないよね。
BACK TO THE FUTURE
それは映画だけのお話
ってことになる。
でも、
時間は過去から未来への一方向ではない、
時間の速さは変化する、
それらは、科学で証明されてきて
いるようです。
時間の方向とか速さとか、
あくまでも
私の感覚で捉えたイメージ
としては。
自分の魂が生まれて
進化、変化していく、
その一連の流れ、
として見える全ては、
「閉じた輪」のように繋がっていて、
いま すべて 存在している。
確かに、時間の流れが加速してい
ることを実感するけれど、
この加速は一方的に強まることはなく、
緩めるちからが働くことになるだろうと。
人間の体にある恒常性、
心臓が動き続けるのに
壊れない理由も、
自ら加速を押さえ癒すちからが
備わっているからだそうです。
人体は宇宙そのものって考えてみると、
やはり、星も、そうなふうに、
加速とブレーキを兼ね備えている
と当然考えられるわけで。
これまでにあった国の概念や、
距離の隔たりによる多くの壁は崩壊し、
新しい社会を構築していくことに
なるだろう。
でも、急速に進歩する科学技術や
社会構造の変化の一方で、
心の時間は、むしろ緩やかになっていく、
時代はそんなふうに変化していくだろうなと。
近ごろ、頭のなかに浮かぶイメージに、
ちょっぴり自信もてるようになっ
てきたから (⌒‐⌒)
なにかと不安の種ばかりが
目につくような今だから、
穏やかで あたたかい未来が
ちゃんと来ると、
信じてるわたしみたいなひともいるって、
発信してみようかと。。。。。
心象風景の実況
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。
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どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
「心象風景の実況」
心象、というのは、
心や意識の中に現れてくるイメージ。
感覚(的要素)が心の中に再生したもの。
自分自身の中に、それは出現し、
再生可能なものではあるとして、
その風景を、他者に伝えるということは、
とても難しい。。。。。
イメージを伝えるには絵とか、
マンガとかもいいのかもしれないけど。
わたしの画力だと、
どんな美しい心象であっても
ざっくざくのギャグマンガに
ちゃんちゃらおかしな物語に
オチもつかず。。。。。(￣^￣)
違う違う、そうじゃなぁい～～♪になるし。
子どもの時から作文とか全然好き
じゃなかったし、
まともに書けないよね？
わざわざ、世界に発信するほどで
もないんじゃない？
そんな思いはある。
でも、発信することで、
何かが変わる気がしたから。
脳内で話をしているスピリットに
「格好いいこと
言おうとしなくていい。
だらだら出てきちゃう、のなら、
だらだら出しとけ！」
と言われて。。。。。
そうだな。
うまくまとまらなくても、
自分の言葉で、
拙くても、正直に、
書いてみよう、と。
小さい子どもは、
ひたすらカタコトで
「ママ！ママ！！
ねぇねぇ！あのね！
あのね！あの、あのね！あの、
■※◎○◇♯△●！＼(^o^)／」
その結果、
「ちょっと何言ってるのかわかりません。。。」
そう、ツッコみたく？
ボケたく？なることが
多発、頻発するけど、
感じてるワクワクウキウキは
びんびんに伝わってくる。
だから
ってことで。
不揃いな心のままに
期待せず、
期待させることなく、
そんなブログを綴ってみます。
汚点を太鼓判に
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
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Treat the all spirits of the Universe with respect
どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
「汚点を太鼓判に」
時流で、日本の慣習だった
押印は必要なしになってきた。
それは法律や通達等でも明確にさ
れてきてる。
新型コロナが世界の在り方を、
猛スピードで塗り替えてきて、
早すぎて頭も心も追い付かないほど。
「今、どうするべきか？」
そのことを必死にそれぞれが考え、
最善に振る舞おうとしている。
わたしも、約一年前くらいから、
自分のアンテナ張り巡らせて、
自分なりの答えを探してきた。
自分の頭と心を駆使して、
あたふたと過ごすうちに、
これまで、顔を出していなかった
わたしの秘めた力のようなものが、
表に出てきたことを実感するよう
になった。
これまでは、わたしは、
勘が鈍いタイプだと思っていたけ
れど、
案外、読みが当たるんだなって
思うようになったこと。
自己評価、ですけどね(@_@)
それは、世の中に溢れる多くの情
報を、的確に裁ける才能があるの
かなって。
自己評価、ですけどね(@_@)
マスクが売り切れになると読み、
昨年の春節前に買いに行ったり。
そのうち、マスクは必須になると
読み、早めに布マスク作製に取り
かかったこと。
コロナは長期化すると読み、
その心構えを子どもに言い聞か
せ、楽しく過ごすよう心がけたこ
と。
そういう自分の判断と、
頭に見えたイメージとが、
比較的当たっていて、
そのことで自分を信じられるよう
になっていった。
数年前に、頭の中で、
いろんな声が聞こえ始めて、
現実世界と脳内でのごちゃごちゃが、
うまく処理できず大パニックを起
こしたことで、
わたしはダメなやつだ、
脳の病気なんだ、
そういう劣等感が消えなかった。
でも、今、言えることは。
処理すべき情報が、
一気に増えたことで、
確かに一時期、
機能不全に陥ったかもしれないけど、
そもそも、その後も、
声が聞こえる状況は何ひとつ
変わらないのに、
楽しく日々を過ごし、家事も仕事
も、それなりにやれてる。
それは、
わたしは、
情報処理能力が、
むしろ
高いってことなんだと(￣ー￣)
思考にたくさんの横やりが入り、
その相手と対話しながら、
日常生活をこなすのは、
ワンスペックでは出来ないことだ
と思う。
同時に３つくらい進めてる自分に
気がついたとき、
あー。
人前でもパニック起こしたこと、
黒歴史だと思ってたけど、
情報処理能力向上のアップデート
が起きただけかって。
だったら
汚点を太鼓判にしてやろうって。
神様の采配なのかなんなのか、
わたしに起きたアップデート。
ようやく、第一段階、
済
のハンコを自分で押印しました。
どしゃ降りの雑念
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。
Treat the all spirits of the Universe with respect
どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
「どしゃ降りの雑念」
ふと先日、
「悟り」
って、なんだろう？と気になって
調べてみた。
いろんな意見があって、
断定できる答えってのはわからな
かったけど。
一切の雑念がなく、
穏やかな平安のなかいる、
曇りなき真実の目で世界を見、
今を生きる
なんか、そんな感じ？
そして、東西南北問わず、
いろんなやり方で、
その境地に至るべく挑んでいる。
しかし、それは、なかなか、
難しいもので。。。。。
また、そうやって、
曇りなき優しい視界でもって、
世界を見渡しながら、
生きるひとたちには、
そのひとたちならではの、
世界への貢献が出来る。。。
で、ここからは、
わたしが思う、
「悟り」
なんだけど。
結論から言うと、
いわゆる、
そんな、頭や心から、
一粒のホコリも立たない、
純度100％混じりっけなしになる、
または、なった状態のこと
ではなく(@_@)
自分の意思とか、
自分の在り方に気づき、
「わたしはこれでいい」
そう思うに至ることを、
悟る、ということかなって。
だから、
雑念まみれでもいいし、
煩悩の渦のなかで惑いまくって
格好悪くっていい。
雑念の渦で溺れそうになることも、
いや、たいてい、
ずぶずぶになってるけれども、
その中で必死に自分なりの答えを
見つける。
こんなわたしだから、
出来ることがあるはず。
もがいて何かを掴めばいい。
負け惜しみでも、諦めでもなく、
泥まみれの自分でいい。
そう思えたとき
「わたし、
いま、
悟ったんじゃない？ (。・_・。)」
なんて思っちゃって。
調子乗って調べたら、
なんか違ってて。。。
でも、
せっかく頂いた？
せっかく芽生えた自我なのだから、
その自我でもって、世界を見つめ、
自分の真実を見つけよう。
そんな、
小さな泥団子のお話しでした。
