和を以て 貴しとなす

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「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。




「和を以て 貴しとなす」



このところ。

第3の目、というのでしょうか。

目というのか、

脳ミソというのか、

そこらへんが、

なんらかのエネルギーを

大量に注入されているような

体感になります。



どこまでも、



ただの、ただの、

主観であるとは、

理解しておりますが。。



第3の目とやらが、


びりびりに痺れて、


確かに、見える世界がある。



「気のせい気のせい。。。」



という口癖を捨てたわたしが、



素直に見た未来の話。




日本の今後を、



なにも背負わず、



誰も見てないであろう(@_@)



このブログに、




書くとする。。。。。





日本の今後。




日本人が、自覚せず持つ共有意識というのかな。

長い時間かけて、

大切なことだと思えたから、

物事の主軸として、

守ってきたこと。


それは、




「和を以て 貴しとなす」




その在り方だったのかなと。



日本の地理と、風土と、


その全てを、己とし、


ここで生まれ、生きるに当たり、


それを基本理念とすることが、


国として全体の幸せを実現することに、


益となるよ、と。



その言葉が、ふと、

頭に浮かんだので、

改めて調べて、なんか、

納得しました。



意味:他人との調和が大事であるということ。

人と人が関わる際は、

体裁を取り繕うのではなく、

お互いに意見を言い合い理解しあうことが


「和」



ということです。


日本は、なんだかんだかんだと、

ぐずぐずして、物事が、一向に進まない国だな、


そんな印象を、昔から持ってはいたのですが。


新型コロナなんてものが、

世界に蔓延して、

みんなが慌てふためく事態になり。



ダイアモンドプリンセス号のこと
もあって、

いち早く、その脅威を、

諸外国は、ただ傍観し、

誰も助けてくれない中で

孤軍奮闘、経験したわりに、


ものごとが、

遅々として進まない。。。。。


リーダーシップが、

なかなか、発動しない国。。。。。



でも、


これからの未来って、


目立つリーダーが君臨し、


そのひとりが、


引っ張るコミュニティの在り方ではなく、


メンバーみんなを尊重することで、


個々にリーダーシップを発揮し、


その力によって、


物事を進めていくことになる。



個々の力を、


全体の推進力とする。


これからの地球の在り方と


見合うものかなと。




日本人が、


いまいちど、


先人より受け継ぎ、


経験として守ってきた、


「和」


の理念を、


思い出す日が来るな、と。



そして、



互いを尊重してきた在り方に、



誇りを持てる。



改めて、その誇りを、



手に出来る。



そんな未来が、


わたしには、見えます。