幽霊って言わない

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「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。

Treat the all spirits of the Universe with respect

どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。



「幽霊って言わない」



わたしは、日常的に、

なんらかの、見えない存在と、

コミュニケーションを

とって過ごしております。


理屈で考えたら、

不可解極まりないので、

気のせいとか、

幻とか、

そんな感じで受け止めてましたが。



感触が、



リアル。



脳の誤作動だったとしてもね、

身体で感じるということは、

ぼんやりした空想とは違うので、



リアル。



体感、体験するものを、

幻だと言うのなら、

じゃ、一体、

なにが現実なの????と。



否定しまくった結果、

もはや迷いしかなくなって、

到底耐えられない混乱をきたしたため、


素直に、


存在することを認めます、と。



詳しい正体なんて、


もう、なんでもいいのですけど。

( ̄ー ̄)


いわゆる、


幽霊、


という呼称?は使いたくない。



幽霊、で調べると、


「死んだ者が成仏できず姿を現したもの。

死者の霊が現れたもの。」



そのような説明があって。


いまいち、


明るいイメージはない。



とにかく、


ハッピーな状態では


幽霊じゃないっぽい。



わたしが、対話している存在は、


自分自身のことを



「みたまは。。。。。」



「みたまが。。。。。」



と言っていたから、


わたしは、そのまま、


「みたま」


「みたちゃん」


「みたちゃんたち」(複数のとき)


などと、


気安く名前として使ってます。


でも、たぶん、これは、



御霊



名前じゃないとは、


薄々、わかってますけど(@_@)



わたしが、みたまって呼ぶから、


「みたちゃんたち、

お名前、

みーーんな

同じ(^-^)(^-^)(^-^)」



と言われたこともあります。



それで、


最近、思うようになったのは、


幽霊


という言葉が持つイメージは、


暗くて嫌だから、


全て、


御霊


だと思おうって。


ま、わたしの中だけの決め事ですけど。



幽霊という呼称、言葉には、


その存在に対する敬意は


ほとんど感じられないから。




それは、


愛であり、


肉体を持つ存在のわたしたちに寄り添い、


形、振る舞いは違えども、


生きている存在だと。



それを、


わたしは全身で感じるから。



昨日のこと。



私「みたちゃんたちって、


本当に、実在するんだねぇ。。。。。」



としみじみ言ったら



みたま「お前、



幻だと思ってたのか?!(´- `*)」



そう、突っ込まれました。