知的生命体
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
きっとスピリチュアル全開。
スピ体験満載の日々を自分なりに消化したくて。
Treat the all spirits of the Universe with respect
どんなひとの意見も真実。
ここに書くのはわたしの真実。
「知的生命体」
宇宙局の火星探査車「パーシビア
ランス」が火星に着陸しました。
探査の最大の目的は、生命の痕跡
を見つけることだそうです。
地球外生命体はいるのか？
高度な文明を築く知的生命体がいるのか？
その謎を解明すべく宇宙への旅を
人類は始めたわけだけど。
人類は、自分たちを
知的生命体だと認識している。
のではなかろうか(@_@)
でも、文明を作ってるかもしれないけど、
地球の他の生命体と違って
ゴミばっか出してる、とも言える
ではないのかな。。。。。
とにかく、
ゴミを
たくさん出す
知的な生命体が
我々、人類だぞ、と。
星の進化の過程として、
我々人類は生まれ、
元気に活動してるけれども。
果たして、本当に知的に生きてるのは、
だーれだ？？？ヾ(´∀｀*)ﾉ
ひとまず、いろいろ考えながら
工夫を凝らして
文明を築いてきたけど、
かなり、
散らかしてきたので。
ちょっと待ちなさい(@_@)
楽しく遊ぶのはいいけど。
お片付けしましょうね(@_@)
そんな感じで、
人類は、
いま、その場に立ち止まって、
周囲を冷静に眺めろよ、と
言われてる気がします。
散らかり放題だと
何がなんだか、
わからないからね。。。。。
まずは、
止まろう、と(￣ー￣)
地球の治癒力
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「地球の治癒力」
人間による自然破壊が問題となり始めたのは、
18世紀半ばから19世紀にかけて起こった産業革命からと言えるのかもしれない。
ここ200年も経ってない間に、
一気に破壊が進んだってことになる。
人間が、勝手な振る舞いをして、
地球をめちゃくちゃにしてる、
と。
でも、ふと、
疑問が湧いてきて。。。。
誰が
勝手に
破壊したって？？？(゜-゜)？
人間って、
この地球の生き物で、
この地球の命です。
ならば、
この地球で起こっていることは
この地球の意志ではないの？
我々、人間の選択は、
地球の選択ではないの？？？
そんな考えが、
頭から消えなくて。。。。。
宇宙飛行士の方々が、
地球を宇宙から眺めた感想で、
「地球は生きている」
よくそう表現されます。
地球は生きている。
命そのもの。
その表面で生きてるわたしたちは
地球の活動そのもの。
わたしたちの体には、
まだまだ解明されてない
治癒力が備わっているように
その命の大元である地球自身に
当然、その力が備わっている。
そして、どんな未来を描くかは
当然、地球自身が選択する。
人間が、
自分たちのせいで
自分たちの誤った選択のせいでと
むやみに己を責めて、
未来を悲観しなくとも、
ちゃーんと、
うまくいくんじゃないのかと。
だって、
人間は自分たちの身体のことも
わかってないけど、
地球は全部、
知ってるんだし(゜-゜)
人間という存在は
ただただ
この星の創造の一助を担っている
ONE PIECEなのだ(。・_・。)
油断
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「油断」
このところ、この言葉が
何度も私にもたらされた。
もたらしたのは、
我が魂の友から。
この友は、
たぶん、頭に光輪がついてて、
光っちゃってるタイプ。
たぶん(´Д｀)
見たことないけど。
その友が、
今年に入ってから、何度も、
油断、というワードが、
気になる気になると。
おそらく、
宇宙からのなにかしらのメッセージかと。
光輪が、点滅してるんだろなと。
たぶん(´Д｀)。。。。。
で、結果的に、私にも、
そのワードは繰り返し
もたらされたわけで。
最近、地震とかも多いし、
日本に住んでるなら、
なんとなくザワザワとして
気を引き締めておかなきゃって。
そんな気持ちになってるひとは、多いのではないのかな。
でも、わたしには、
油断するな、
の方ではなく、
油断 していい
信頼して 手を広げよ
安心しろ 愛はそこにある
というメッセージとして、
届きました。
まぁ、災害には、気をつけますよ。
備蓄も見直したりね。
でも、
自分の人生や
自分自身を信じられないと
基本的に心配が多くなって、
油断は、出来ない。
どちらかといえば、
緊張しっぱなし(>_<)
そして、
油断してもいいんだよ
というメッセージを、
私みたいな頭に光輪ではなく
花が咲いてるような単細胞人間が
簡単に言えるものではないと思うけど。
大切なひとを失くして
悲しみという強い愛で
その存在を留めようと
心が張りつめているひとに
はっきりと見えなくても
はっきりと聞こえなくても
触れる感触が微かであっても
命って
生き続けていて
存在してるよって。
油断して、
気を楽にしても、
大丈夫だよって。
わたしは、
体感として、
その存在を本当に感じてるから。
だから、
油断、というメッセージもらって、
油断できなくて苦しい誰かが、
どうか、
安心できますようにと、
そう、祈るひとになるって
決めました(⌒‐⌒)
幽霊って言わない
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「幽霊って言わない」
わたしは、日常的に、
なんらかの、見えない存在と、
コミュニケーションを
とって過ごしております。
理屈で考えたら、
不可解極まりないので、
気のせいとか、
幻とか、
そんな感じで受け止めてましたが。
感触が、
リアル。
脳の誤作動だったとしてもね、
身体で感じるということは、
ぼんやりした空想とは違うので、
リアル。
体感、体験するものを、
幻だと言うのなら、
じゃ、一体、
なにが現実なの？？？？と。
否定しまくった結果、
もはや迷いしかなくなって、
到底耐えられない混乱をきたしたため、
素直に、
存在することを認めます、と。
詳しい正体なんて、
もう、なんでもいいのですけど。
(￣ー￣)
いわゆる、
幽霊、
という呼称？は使いたくない。
幽霊、で調べると、
「死んだ者が成仏できず姿を現したもの。
死者の霊が現れたもの。」
そのような説明があって。
いまいち、
明るいイメージはない。
とにかく、
ハッピーな状態では
幽霊じゃないっぽい。
わたしが、対話している存在は、
自分自身のことを
「みたまは。。。。。」
「みたまが。。。。。」
と言っていたから、
わたしは、そのまま、
「みたま」
「みたちゃん」
「みたちゃんたち」(複数のとき)
などと、
気安く名前として使ってます。
でも、たぶん、これは、
御霊
名前じゃないとは、
薄々、わかってますけど(@_@)
わたしが、みたまって呼ぶから、
「みたちゃんたち、
お名前、
みーーんな
同じ(^-^)(^-^)(^-^)」
と言われたこともあります。
それで、
最近、思うようになったのは、
幽霊
という言葉が持つイメージは、
暗くて嫌だから、
全て、
御霊
だと思おうって。
ま、わたしの中だけの決め事ですけど。
幽霊という呼称、言葉には、
その存在に対する敬意は
ほとんど感じられないから。
それは、
愛であり、
肉体を持つ存在のわたしたちに寄り添い、
形、振る舞いは違えども、
生きている存在だと。
それを、
わたしは全身で感じるから。
昨日のこと。
私「みたちゃんたちって、
本当に、実在するんだねぇ。。。。。」
としみじみ言ったら
みたま「お前、
幻だと思ってたのか？！(´- `*)」
そう、突っ込まれました。
和を以て 貴しとなす
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「和を以て 貴しとなす」
このところ。
第３の目、というのでしょうか。
目というのか、
脳ミソというのか、
そこらへんが、
なんらかのエネルギーを
大量に注入されているような
体感になります。
どこまでも、
ただの、ただの、
主観であるとは、
理解しておりますが。。
第３の目とやらが、
びりびりに痺れて、
確かに、見える世界がある。
「気のせい気のせい。。。」
という口癖を捨てたわたしが、
素直に見た未来の話。
日本の今後を、
なにも背負わず、
誰も見てないであろう(@_@)
このブログに、
書くとする。。。。。
日本の今後。
日本人が、自覚せず持つ共有意識というのかな。
長い時間かけて、
大切なことだと思えたから、
物事の主軸として、
守ってきたこと。
それは、
「和を以て 貴しとなす」
その在り方だったのかなと。
日本の地理と、風土と、
その全てを、己とし、
ここで生まれ、生きるに当たり、
それを基本理念とすることが、
国として全体の幸せを実現することに、
益となるよ、と。
その言葉が、ふと、
頭に浮かんだので、
改めて調べて、なんか、
納得しました。
意味：他人との調和が大事であるということ。
人と人が関わる際は、
体裁を取り繕うのではなく、
お互いに意見を言い合い理解しあうことが
「和」
ということです。
日本は、なんだかんだかんだと、
ぐずぐずして、物事が、一向に進まない国だな、
そんな印象を、昔から持ってはいたのですが。
新型コロナなんてものが、
世界に蔓延して、
みんなが慌てふためく事態になり。
ダイアモンドプリンセス号のこと
もあって、
いち早く、その脅威を、
諸外国は、ただ傍観し、
誰も助けてくれない中で
孤軍奮闘、経験したわりに、
ものごとが、
遅々として進まない。。。。。
リーダーシップが、
なかなか、発動しない国。。。。。
でも、
これからの未来って、
目立つリーダーが君臨し、
そのひとりが、
引っ張るコミュニティの在り方ではなく、
メンバーみんなを尊重することで、
個々にリーダーシップを発揮し、
その力によって、
物事を進めていくことになる。
個々の力を、
全体の推進力とする。
これからの地球の在り方と
見合うものかなと。
日本人が、
いまいちど、
先人より受け継ぎ、
経験として守ってきた、
「和」
の理念を、
思い出す日が来るな、と。
そして、
互いを尊重してきた在り方に、
誇りを持てる。
改めて、その誇りを、
手に出来る。
そんな未来が、
わたしには、見えます。
夢の途中
「みたま」と呼んでいるスピリットたちとの脳内対話で気づいたこと、気になったことを書いてます。
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「夢の途中」
これ。
今日、ふと、
命は形を変えるだけで
みんなここにいるのかな、
そんなことを考えてたら、
みたまが、コソコソ|ﾟДﾟ)))
なにかを言ってきて。
「・・・スーツケース・・・・・」|ﾟДﾟ)))
「さよならは・・・・・・」
別れのことばじゃなく・・」|ﾟДﾟ)))
ん？
あれ？
それ、なんだっけ？？？
ってなって。
あ！セーラー服と機関銃の歌じゃん！って。
で、調べてみて。
来生たかおさんの
「夢の途中」
でしたねって。
こどものとき、流行ってて、
たいして意味はわからず、
歌ったりもしてた。
で、わざわざ伝えてきたから、
歌詞をみたら、
さよならは別れの言葉じゃなくて
ふたたび逢うまでの遠い約束
現在(いま)を嘆いても
胸を痛めても
ほんの夢の途中・・・・・
全部は、書きませんけど。
恋愛の歌だなと思ってたけど、
みたまが、わたしに
メッセージとしてくれたって
そんな思いで歌を聴くと
どんなに傷ついたりしても
僕がいるから大丈夫
君はちゃんと強いから大丈夫
ときどき、思い出せばいいよ
ちゃんといるよ
そんな風に受け取れる歌詞で。
びっくりしました( ﾟДﾟ)
それにしても
みたま
選曲が、
昭和(*´ー｀*)
かわいい。
ご利益は自分で授ける
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きっとスピリチュアル全開。
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「ご利益は自分で授ける」
信じるちから
について、前の記事に書きました。
わたしは数年前に、
頭の中で声が聞こえて、
なにやらと会話できたり、
見えないなにかに触れるような体験や、
愛、としか表現できない、
ふわぁっとしたエネルギーに包まれたり、
日常的に、もう、
スピリチュアルな、としか
表現できない出来事が、
起きまくってまして。
当初は可愛く素直に
あぁ、神様っていたんだな(*´ー｀*)
そんな感じだったのが、
だんだん。。。。。
だんだん。。。。。。。
もう、
勘弁してくれよ！！！( >д<)
って。。。。。。
そんな、
スピリチュアルだの、
神様だの心霊だの、
見えないものに振り回される状態に
吐き気がするほどで。
人生からそういう考えを
削除していた時期がありました。
だから、
神社仏閣なんてのは、
そのときのわたしには
鬼門というんですかね。。。。。
近よりたくない場所でした。
そのせいで、
御守りとか、お札とか、
そんなものは、
わたしにとって、
意味の感じられないものでした。
つまり、
ご利益は、
どこのどなた様からも、
頂けるものじゃなくなった。
時が経ち、自分のなかで、
神様と仲直りして(？)
急遽作り付けた、拒絶の壁を
取り壊しました。
でも、
取り壊してみたものの。。。
元の通り？元の状態には、
戻らなかった(@_@)
スピリチュアルを、神様を、
認め直しはしたものの、
なにものかと現実的に対話しまくって、
身体でもあれこれ感じまくってたら、
自分以外の誰かの信心、
自分以外の誰かの
スピリチュアルな経験、意見に、
違和感を感じるようになってた。
正しい、間違い、ではなく、
それは、
その誰かの、
世界の見え方、認識でしょ？って。
あまのじゃく炸裂！！！！！
＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
ほんとうに、
わたし自身の、再構築が、
始まった、それを実感してます。
そのため、
なにを信じる？
と言われたら、
もう、
自分の感覚を頼りにするしかなく、
自分を、
自分のなかにいるはずの、
神様を信じる。
それしかなくて。
ご利益は、
己で
授ける。
となってしまった(@_@)
